嵩原安三郎(たけはらやすさぶろう) |
昭和45年 4月 沖縄県那覇市生まれ |
所属(令和4年現在) ・日本弁護士会連合会 ・大阪弁護士会 ・大阪弁護士会業務改革委員会委員 ・大阪弁護士会遺言・相続センター委員 ・大阪弁護士会友新会家事実務研究会会員 ・大阪弁護士会裁判員制度実施大阪本部委員 ・大阪弁護士会刑事弁護委員会委員 |
【取扱分野】
●企業法務 ●消費者問題 ●労働問題 ●欠陥住宅問題 ●離婚問題 ●知的財産権問題 ●交通事故 etc
●損害賠償(交通事故その他)、損害保険金
・複数の保険会社から依頼を受け、損害賠償及び損害保険関連事件を多く取り扱う。近年は 取り扱う損害保険関連のほとんどがモラル事案であり、関西を中心に、関東から福岡まで幅広い地域の事案を担当している。
●人事・労働問題(主として経営者サイド)
・解雇問題を含む労働問題を多く取り扱い、労働裁判、労働審判等多数経験。労働組合との団体交渉などにも代理人として出席経験多数。
●事業再生、事業承継(M&A、海外進出含む)
●事業承継(中小企業を中心に)
・事業支援、事業承継ともに、他の士業や専門家と提携し、必要に応じて最適なチーム編成を行い、事案に対応。
●相続問題に関する紛争解決、事業承継に関するアドバイス
●不動産(管理業務等)も関する紛争解決
●その他一般民事事件
・離婚、債務問題を含めた私的問題に関する事案の相談を受けて助言し、必要に応じて積極的に解決までサポートする
●刑事事件
・殺人事件から窃盗・覚醒剤事犯まで全て。大阪で裁判員裁判を研究する委員会に立ち上げ当初から参加し、制度研究や広報に努めている。
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高校では柔道部、大学ではアーチェリー部に所属。
柔道部では主将を、アーチェリー部では技術長(技術指導チームリーダー)を務めるなど、
スポーツを愛する学生時代を過ごす。